【パリオリンピック】柔道混合団体戦の決勝戦は出来レースだった？ルーレット抽選が怪しいや不正と言われる理由！

パリオリンピックの柔道では誤審疑惑など様々な話題がありました。

そして柔道混合団体戦で決勝戦で戦ったフランスとの最後の一戦が物議を醸しております。

今回は柔道混合団体戦で何があったのか、SNSでの声まとめなど調査しました。

ぜひ最後までご覧ください♪

柔道混合団体戦の決勝戦は出来レースだった？

パリオリンピック柔道の混合団体戦で決勝戦の相手はフランスでした。

団体戦では東京オリンピックから男女3人ずつの6人制で争うルールとなっています。

そして３勝３敗になった場合はルーレットで選ばれた階級の選手が対戦する仕組みになっています。

今回はこのルーレットが出来レースなのではとSNSで話題になっています。

柔道混合団体戦の決勝のルーレットが怪しいと言われる理由

柔道混合団体戦の決勝戦で最後の一戦であった抽選が物議を醸しております。

抽選では柔道フランス代表でエースのテディ・リネール選手がいる90kg級越えの階級が選ばれました。

この抽選はフランスが仕組んだのでは？という声が多く上がっていました。

それ以外に今回の柔道混合団体戦での決勝戦ではこんなことがありました。

この３つが目立っていたとSNSではよく言われていました。

最後の試合のルーレットに関しては詳細はわかりませんが、選手たちは最後まで頑張っていたのですごく感動しました。

柔道混合団体戦決勝戦のSNSでの声！

阿部一二三選手めっちゃ攻めてたのにいつもで経っても相手に指導入らんし、角田選手だってめっちゃ綺麗に入ったのにビデオ判定、リネール確定ルーレット、行儀悪い観客たちのブーイング…ほんとに選手たちはよく頑張った。こんな不正し放題なオリンピックで謝る必要ほんとにないです#柔道日本代表

— 天木 (@amata_usagi) August 3, 2024

てかあのルーレット不正し放題なんだからせめてサイコロ映す方式にしろよ、信用ならなくてモヤモヤするの分かりきってんだろ

— Noir (@Noir__nori0) August 3, 2024

柔道混合団体戦の決勝戦ではやはりルーレットが不正なのではと声が多数ありました。

またそれ以外にも決勝戦だけで審判の質や観客の質などが問題視されていました。

しかし、日本は銀メダルを獲得しており選手たちが謝ることは一切ないと思われます！

次回のオリンピックで宿敵フランスを打ち倒してほしいですね♪

まとめ

パリオリンピックでは様々な問題視されている点がありますが、団体の決勝戦まで賛否両論ある大会は初めてです。

しかし、選手たちもその中で頑張ってメダル獲得を目指しているので悔しい思いがいっぱいですね。

次のオリンピックでは今大会の無念をはらしてほしいですね！

今後も目が離せません！